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インプラント 失敗|認定医

コミュニケーションを図るのが苦手な患者にとっては、不安や悩みをすべて伝えることができない方もいるかと思います。でも、信頼できる優秀な歯科医師というのは、それを踏まえてしっかりと話を聞いてくれるものです。こういった医師に出会いますと、失敗の心配とか不安が払拭されるというものです。失敗したときの対応策は通常、インプラント周囲の骨が溶けきる前にインプラントを取り外して骨の回復を2~4ヶ月待ってから再度インプラントを植立します。

骨が溶けきってしまった場合は、骨の造成治療をしてからインプラントを植立するか、その場所へのインプラント植立を止めて近接するところに植立することもあります。インプラントと神経が触れている場合は2~4週間様子を見て、回復傾向にありましたらそのままにしておき、回復が遅いときは一度外して様子を見ることになります。学会員約4200名のうち認定医の資格保持者は約350名です。かなり権威のあるものといるでしょう。

認定医ではなくても素晴らしい実績を上げられている歯科医師ももちろんいるのですが、患者が歯科医師を選ぶ基準として日本口腔インプラント学会認定医かどうかを確認することは有効だといるでしょう。認定医の歯科医師は、それぞれ時間をかけて努力もして認定されていますから、クリニックに認定書を掲げていたり、インターネットのホームページなどでアピールしていることでしょう。初期固定に失敗した場合は、再度歯周病治療と禁煙指導などを徹底して、再度インプラント埋入を行うことになります。

しかし、大幅に骨量が不足しているなどの難症例においては、再度インプラントによるリカバーが困難なこともあります。その場合は、ブリッジか入れ歯の代替治療で対応することになります。患者一人一人が異なる不安を抱えていて、またそれぞれ目標や希望を持ってインプラント治療に臨みます。ですから、親身になって話を聞いてくれるとか、納得いくまで説明をしてくれるといったことが患者にとって非常に重要となります。